ビューティーコラム

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『パーツケア』でキレイを底上げ

メイクアップやヘアスタイル、ネイルにペディキュア…。さまざまなビューティケアを完璧に仕上げても、指先やかかとが乾燥していたり、髪先がパサついていたりすると、せっかくの時間とお金をかけたおしゃれも、魅力は半減してしまいます。そうしたパーツケアの大切さに気付くのは大概、肌の露出が増える季節になってから。しかし、美は1日にして成らず。肌魅せシーズンが到来する前からきちんと備えておきたいですよね。そこで、BTB beauty column vol.14は「『パーツケア』でキレイを底上げ」と題してお届けします。

かかとケア

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まずは、自分では1番目につきにくい「かかと」のケアから。かかとケアの1stステップは、「硬くなった古い角質を取り除くこと」。硬く乾ききった角質層に保湿をしても効果は見込めません。ゆっくり入浴して角質をやわらげてから、目の細かいやすりなどで硬くなった部分を除去。時間をあけずに、保湿ローションで水分を補い、ボディクリームやオイルなどで仕上げを。以降は、バスソルトやスクラブ剤を週1~2回程度のペースで取り入れて、定期的な角質ケアを心がけましょう。

ヘアケア

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ヘアケアの基本として知っておくべきは、「髪には自己修復機能が無い」ということ。肌についた小さなひっかき傷は、時と共に治っていきますが、ブラッシングや紫外線など髪が受けたダメージは治りません。だからこそ、日頃からていねいに扱い、ダメージはしっかりケアしてあげるべきなんです。ベースとなるヘアケアは2つ。「すすぎ」と「毛先の保湿」です。
①「充分なすすぎ」が肝心
シャンプーをすすぎ足りないと、コンディショナーやトリートメントの浸透を妨げるだけでなく、頭皮詰まりの原因になるので注意しましょう。
②「毛先」を中心に保湿ケア
 ダメージが多い毛先を重点的に、やさしく揉み込むようにコンディショナーまたはトリートメントを塗布。髪をすすぐ際の毛絡みを最小限にとどめるために、コンディショナーまたはトリートメントを塗ったまま、目の大きなブラシや手ぐしで梳いてから、充分にすすぎ洗いを。

甘皮

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ネイルサロンなどに行けばネイリストにケアしてもらえる甘皮ですが、日頃からセルフケアをしている人はさほど多くないのでは? 甘皮用のオイルやプッシャー(甘皮を押し上げる用具)、ニッパー(甘皮を切り取る用具)などのケアグッズをひと通り買い揃える手間と費用が、セルフケアのハードルを上げている理由の1つとなっているのかもしれませんね。そこで今回は、おうちにある美容ケアグッズを使った甘皮ケア術をご紹介してみます。
用意するものは、コットン、ガーゼ、割り箸、やすり、化粧水、クリームの6品。
お手入れの手順は、
①割り箸の角をやすりで丸め、コットンを巻きつけたものを2~3本用意
②ボウルなどにお湯を入れて3~4分指を浸し、甘皮をやわらかくする
③用意した①の先端を軽く湿らせたら、爪の根元に向かって円を描くように動かしながら甘皮を押し上げる
④ガーゼを巻き着けた人差し指で、押し上げた甘皮をこすり取るように左右に細かく動かす
⑤爪の根元を化粧水とクリームで保湿すれば完了

甘皮ケアは、やりすぎると爪や周囲の肌を痛めたり、雑菌が入り込んだりする要因にもなるので、ここで紹介した以上のケアを徹底したい場合はプロに任せるのが正解と言えそうです。

3つのパーツケアをご紹介しましたが、いかがでしたか? 自信に満ちた楽しい夏を迎えるために、抜け目ないパーツケアでキレイを底上げしておきましょう。他にも気になるパーツケアがあれば、お客様投稿箱へ気軽にご連絡くださいね。今回もお読みいただきありがとうございました!

contributor

コラム投稿者:美容ライター歴15年 TOMOKO

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