ビューティーコラム

BEAUTY

すべてのキレイは「美養」から始まる

2015年も残りわずか。今年最後のBTB Beauty Columnは、新しい1年への期待を込めて、美容の基礎となる考え方と習慣=「美養」についてお話ししたいと思います。

「美容」のための「美養」

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「美容」とは、顔や体型、肌などを美しく整えることです。一方の「美養」とは、美しくなるために必要な基礎を養い育む考え方・習慣をいいます。
ダイエットを例に考えましょう。たとえば、食事を減らすだけのダイエット。一時的に体重は減るかもしれないけれど、筋肉量や基礎代謝の低下を招き、長い目で見ると太りやすい身体になってしまう可能性が。そうなれば、リバウンドのリスクも高まります。これを「美容」と呼べるでしょうか?
美容には、正しい「考え方」と正しく整える「手段」がマスト。考え方が変われば習慣が変わり、習慣が変われば習慣に応じたボディラインや肌のコンディションに変わっていく。そんな風に自然で健やかなサイクルの基礎となるものが「美養」なのです。

こんな風に考えていませんか?

美養習慣を始めるには、まず「美養的思考」を育むことが肝心。これからご紹介する4項目に当てはまってしまうものがあれば、これを機にリセットしてみては?

「完璧」でないと気が済まない

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アスリートでもない限り、完璧な食事管理をするのは至難の業。早く結果を出したいキモチはわかるけれど、完璧に目標を達成できないことがストレスにならないよう注意を。パーティや外食が増える年末年始は、自分の都合だけでメニューを選べないシーンも多いはず。そんなときは、「明日の食事で調整すれば大丈夫。今を楽しもう」とおおらかに考えて。

人と自分を「比べる」

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「同じ時期にダイエットを始めた友だちは痩せてキレイになったのに、私はまだ2kgしか減ってない…」 なんて考え方をしていたら、仮にダイエットの成果が出始めても、よろこぶどころか不満が募るばかり。自分の目標に向かってマイペースに続けることが大切です。

少しの結果で「満足してしまう」

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仮に、1カ月で2kg痩せたからといって、そこで元通りの生活に戻してしまったらリバウンドは必至。太りにくい体質や生活習慣を身に着ける=減量後の体重維持を目標として、じっくり取り組む姿勢が肝心です。

「よく食べる自分」を受け入れてしまう

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実家への帰省時や旧友との食事にありがちなのがこのパターン。学生時代は、食欲旺盛で、揚げ物やスイーツが好きだったけれど、大人になるにつれて食べる量が減ったり、好みが変化するのは自然なこと。「よく食べるから足りないんじゃない?」「よかったらこれも食べて」 そんな風に厚意で勧められたからといって、不要に期待に応えようとしないこと。お礼を伝えたうえで、素直に断っていいんです!

今日から始める「美養的思考」

それでは、美養を実践し、習慣とするために必要な考え方とはどんなものなのか。ここでは、代表的な5つの考え方をご紹介したいと思います。

「キレイ」への情熱を持ち続けよう

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「見た目なんてどうでもいい」「どうせ痩せられない」なんて決して諦めないで。目標に向かって努力する人は、そのポジティヴさが表情や話し方に表れてイキイキと美しく見えるもの。「もっとキレイになりたい」という情熱を持ち続けよう。

自分のBESTを知ろう

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美容やダイエットにあたって目標を持つことは大切だけれど、「10年前の体型に戻る」「10代の肌艶を取り戻す」といった理想を追い過ぎると、現実とのギャップに悩むことに。年齢に見合った美しさや、あなたらしさ(個性)を愛するキモチをもって、今のあなたにとってのBESTが何かを探してみよう。

「美味しさ」に対してわがままになろう

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目の前にあるから、いただき物だから、口寂しいから etc… そんな「なんとなく食べる習慣」にさようなら。食べる前に「本当にこれを食べたいかしら?」と自問自答する20秒を設けてみよう。それが、前夜のランニングで消費したカロリーと相殺してでも食べたい物なら美味しくいただけば良し。その価値を感じなければ食べないで良し。「食べてはいけない」という意識から、「選び抜いた物を食べる」という思考に転換して。

「美容&美養に終わりはない」、覚悟を決めよう

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美しくなりたいと願う気持ちに終わりがないのに、美養に終わりがあるはずがない。「1サイズダウンしたらあのワンピースを買おう」といった、具体的な目標と自分へのごほうびを用意して、楽しみながらダイエットをするうちに、それが健康的な生活習慣へと昇華されることが理想的な美容&美養のカタチ。

美しく在るには努力するべき。痩せるためには運動と食事管理をするべき。頭では解っているけれどなかなか実践できないとき、「○○するべき」などという義務感はプレッシャーにしかなりません。美容マニアを自称しながら、自分に甘い怠け者でもある筆者の場合は、ジムやエステに行くのが面倒なときに開くためのメモ書きファイルを日々更新しています。偉人や女優さん、周囲のキレイな人たちの言葉で心に残ったものをストックして、ダラダラしてしまいそうなときに読み返すと、「○○するべき」などと考えるよりもずっとモチベーションを高めてくれるんです。
それでは最後に、2016年はもっともっとキレイになりたいと願うあなたへのエールとして、ココ・シャネルの言葉を引用したいと思います。

“You never know, maybe that’s the day she has a date with destiny.
And it’s best to be as pretty as possible for destiny.
(その日、運命の人と出会うかもしれないもの。
 だったら、その運命のためにできる限りかわいくいるのがBESTよね)”
                 ― Coco Chanel(ココ・シャネル)

義務感やプレッシャーを微塵も感じさせずに、女性らしいユーモアで美しくあることの大切さを言い当てた、まさに「美養的思考」を象徴する名言ではないでしょうか。
それではみなさん、良いお年をお迎えください!

contributor

コラム投稿者:美容ライター歴15年 TOMOKO

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